北茨城市精華小学校にてワークショップを行いました。

「被災地における心の復興:とくに児童生徒を対象に」という筑波大学のプロジェクトの一環として芸術系の村上先生がワークショップ「体をつかってアニメーションを撮ろう」を行いました。小学生がを1コマ毎に少しずつ動く様子をカメラで撮影しそれを繋げて、あたかも飛んでいたり消えたりするようなアニメーションを作りました。小学生はおおはしゃぎで、スタッフの学生は大忙しでした。(片岡)










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