創造的復興:視点構築論1・第9回 By CR in 授業, 視点構築論 2014年06月23日 0 Comment 創造的復興:視点構築論1・第9回講義は美術作家 藤浩志さんをお招きして「超表現と超システム〜ズレズレなるままに〜」というタイトルでお話を伺いました。 場所や状況、人との関係性で価値作り出されるというお話では、ものやかたちに落とし込む手前の編集作業がとても重要なのだと気づかされました。自分が何かを表現する時、自分の日常にある関係性や時間軸を丁寧に観察することの必要性を感じました。 (赤木)