■論文等 Articles
「閉じた円環あるいは静寂なシステム:EUR(ローマ世界博覧会)会議場」/ 『A+U』138号 1982年3月 p11-18
「イタリア合理主義」/『SD』225号 1983年6月 p21-24, p47-72. p21-24, p47-50. p51-53. p62-66. p54-61, p67-72
「幾何学と詩学の間に:カサ・デル・ファッショ」/『A+U』155号 1983年8月 p11-20
「停止した様式:マラパルテ邸」/『SD』233号 1984年2月 p61-62
書評「生産されたもの、あるいは消費されたもの:『工業製品のデザイン:イタリア1860-1980』
V.グレゴッティ、Electa社、Italy」 『SD』234号 1984年3月 p94-95
海外ネットワーク「イタリアの展覧会から」/『新建築』59巻10号 1984年3月 p124
「2001年のトリノに向けて:20のプロジェクト」/『SD』241号 1984年10月 p68
「地中海への逃走」/『地中海学会月報』73号 1984年10月 p6
「1900年の光と影:パラッツオ・カスティリオーニ」/『A+U』170号 1984年11月 p11-18
「消費された建築」/ 『ユリイカ』16巻11号 1984年11月 p190-199
「混淆したリバティ:ベルツィエーリ温泉療養所」/ 『A+U』171号 1984年12月 p11-18
「一鉄道官吏の軌跡:アンジョロ・マッツオーニの建築」/ 『A+U』171号 1985年3月 p11-18
「マシーン・エイジのエンジニア:ヴィッラ・ジーラソーレ」/ 『A+U』175号 1985年4月 p125-132
「フィレンツェを読む1:ボルゴ・ピンディの陰影」/ 『あるくみるきく』219号 1985年5月 p40-43
「フィレンツェを読む2:消された塔」/ 『あるくみるきく』220号 1985年6月 p40-43
「フィレンツェを読む3:顔のない建築」/ 『あるくみるきく』221号 1985年7月 p40-43